間取りと建材・設備を決める-2

夫と子どもの3人家族の“てるてるさん”は、はじめての家づくりに大奮闘!そんな“てるてるさん”一家が、家づくりをはじめるまでのストーリーを紹介します。「家づくり体験記」から、自分らしい家づくりを実現するヒントを見つけてください。

vol.18図面から我が家をイメージしてみたけれど……?

今日は、工務店との初めての打ち合わせだった。(ここに辿り着くまでも長かった。しみじみ……)。担当の方も頼りになりそうだし、ダーリンのご両親にも参加してもらって、和やかな雰囲気で楽しかったなあ。そして! ダーリンとつくりあげたオリジナルの要望書、つくっておいてやっぱり大正解! 工務店側へ自分たちの要望を伝えるのに、とても活躍してくれた。日ごろから地道に集めておいた本や雑誌のスクラップも持っていったので、それを見せながら実際の空間やインテリアのイメージをしっかり伝えることもできたし。ああ、いろいろと悩むこともあったけど、ちゃんと準備しておいてよかった。私たちのアツい気持ちも、家のイメージと一緒にしっかり伝わったかな♪

そして後日。ウキウキしながら迎えた2度目の打ち合わせで、先日伝えた要望を取り入れた間取りなどの提案があがってきた。

どれどれ、どんな感じかな~
ええと、なるほど、うーん……???

図面を見ただけだと、実際にはどんな空間になるのか想像しにくいものなのね。すると、図面を前にしてちょっぴり固まってしまった私に、担当者さんがこんなアドバイスをしてくれた。

「図面だけではイメージしにくいものですよね。そんなときは、実際に持ち込む家具の寸法を測り、図面の中に配置してみたり、図面の中を自分が小人になったつもりで歩いてみるのもいいですよ。また、実際にはこんなイメージになるという参考写真や、図面を立体に起こしたパースや模型など空間を想定したものを使って、お互いのイメージを確認し合い共有しましょう。イメージがズレたまま進んでしまっては大変ですから。次回の打ち合わせまでに用意しますね。」

そうよね、私たちが“なんとなく”で思いこんでいて、完成してみたらイメージと違った!なんてことになったら取り返しがつかないものね。これからどんどん家づくりが具体的になって細部を詰めていくうえで、工務店さんに任せきりにするのではなく、自分たちでも責任をもって決めたり考えたりしていかなきゃいけないってことよね、うん! あらためて、自分たちの家をつくるということの重大さを思い知った私なのでした。

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vol.19建材・設備選びでこだわりたいアイテムを吟味!

工務店との打ち合わせを重ね、全体の間取りが決まりつつあるこのごろ。ワタシ、本当に夢のマイホームをつくっているんだ……って時々ニンマリしちゃうくらい、家づくりがどんどん楽しくなってきた。よし、完成まで頑張るぞ!

そんな矢先、いよいよ具体的な設備や建材の提案が。

床や壁、キッチンなどの目立つところから、水まわりの水栓金物などのアクセサリーまで…。家を構成するパーツって、こんなにたくさんあるのね!

決めなければならないことの多さに一瞬気が遠くなったけど、そこは冷静になって頭を整理。ひとつひとつこだわりたいのはヤマヤマだけど、予算にも限りがあるし、何もかも「いいものを」って追究していくとキリがないわよね(このあたりは今までの過程で経験済み! 私も成長したな!)

そこで、ダーリンと相談して、絶対にこだわりたいアイテムを絞ってみることにした。結果、キッチンと、内装は吟味したいよね、ということに。さっそく工務店にその件を伝えると、こんな返答が。

「今提案している建材や設備は、てるてるさんご一家の予算に合わせたグレードのものから選んでいるので、こだわりたいアイテムに重きをおいて、後で全体のバランスを調整しましょう。掛け率が低い、いわゆる値引きができるメーカーも、ある程度こちらで絞るので、そのメーカーから選んでいただくのもおトクですよ!」

なるほど! おトクだと言われると、なんだかワクワクするのが主婦ってもんよね。こだわりたい部分も決まったし、さて、キッチンやバスルーム、床材や壁材、どんなふうにしようかなあ。気合い入れて決めるわよ~!

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vol.20快適さのカギとなる「設備・建材選び」は慎重に!

たくさんある家のパーツ、こだわりたいところは絞れたし、いざどんなものにするか決めていかないと!と気合い十分な私とダーリン。重大な局面(大げさかな?)を前に、ここはひとつ、Tさんからアドバイスをもらっておきたいと思いOZONEへ向かった。

まずはTさんに、ここまで工務店と打ち合わせをした内容、提案されている間取りや建材・設備など、家づくりの進み具合をひと通り報告。するとTさんからさっそくアドバイスが。

「具体的にいろんなことを決める段階になって、家づくりの楽しさを実感しているところかな? キッチンやバスルーム、どんなものにしようか考え出すと、夢がどんどん膨らむけど、見た目や提案任せで決めないように、ここはひとつ慎重に。家づくりは一生に一度の大きな買い物。建てた後で簡単に変更できるものではないから、設備や建材などの“モノ選び”もじっくり進めることが大切だよ。

君たちのテーマでもある『家族みんなで快適にのびのび暮らせる住まい』を実現するのには、実は設備や建材もとても大きく関係しているんだ。建材が持つ性質や設備の機能が、良くも悪くも快適さに影響することを忘れないようにね。

それから、慎重にモノ選びをするうえでは、パーツのひとつひとつをしっかり把握すること。工務店から提案されたものは、ショールームで現物を見たり、サンプルを取り寄せてもらって確認するのがおすすめだよ。工務店に任せきりにしたり、曖昧な知識のまま決めるのではなくて、自分たちでよく勉強して納得したうえで決めるように心がけてくださいね」

ああ、やっぱり、このタイミングでTさんに会っておいてよかった~。
ここ数日、カタログやインテリア雑誌とにらめっこしていたけど、見た目ばかり気になっていたワタシには耳が痛い!いやいや、ありがたいアドバイスだわ。

そしてさらにTさんから耳よりな情報が。OZONEの「住まいづくり相談」では、住まいづくりの専門家(コンサルタント)が60分10,000円で家づくりのポイントをアドバイスしてくれるんだって!これは利用しない手はないわよね。

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vol.21ここにきて予算オーバー! どこを見直す?

Tさんのアドバイスを参考に、いろんなショールームをまわったり、OZONEの「住まいづくり相談」も受けながら、ディテールがどんどん詰まってきた。家づくり、着々と進行中♪
間取りから、設備や建材までだいたいまとまったところで、工務店から見積を出してもらうことに。さて、どのくらいになるか。ドキドキの結果は・・・なんと予算オーバー!!ガガガーン(涙)

予算調整を余儀なくされた私たちは、工務店と再び打ち合わせ。仕様を変えたり、間取りを少しずつ調整したところで、そう大きく減るものでもなく・・・。はぁー、どこを削ったらいいんだろう。こだわりのキッチンやバスルームは絶対に諦めたくないし!・・・とここで、工務店のススメもあって、プランそのものを検討してみることに。

そこで私たちは、ある疑問に気付いたのでした。
土地に合わせて家も広めにしてもらったけど、この広さが果たして本当に必要かしら?

子どもがもうひとり産まれて、家族4人になったとしてもまだまだ十分すぎるくらい広いわよね。将来的にもし親と同居することになったら、きっと親の土地に二世帯住宅を建てることになるだろうし、そうなった時にこの家を賃貸にするなら、適度な広さのほうが貸しやすいはず。
もう少し家の広さを抑えれば、庭も駐車スペースも広めにとれるし、うん、家の広さを見直すことが私たちにとっては得策かな。

ということで、工務店と相談して再度プランを提示してもらった結果、こだわりのキッチンやバスルームなどは変更なしで、見事、予算内に納まった! わーい、パチパチパチ。思わず拍手して喜びあった私とダーリンでした。
よし、これで家づくりのゴールが少し見えてきたわよ!

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※この記事は、家づくりをされた方達の体験談をもとに、家づくりのポイントをブログ風に再現したものです。(登場する人物は実在しません。)



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