住まいづくりの初期段階

「そろそろ自分の家を持ちたい」と考え始める頃に多い質問をまとめました。まず何から始めればよいのかを認識して、しっかり準備をはじめましょう。

Q.そろそろ自分達の家を持ちたい!まず何から始めれば・・・?
30代の夫婦と4才の長男の3人家族です。5年前に結婚し、それ以降2DKの賃貸アパートで暮らしています。アパートがだんだん手狭になってきたので、長男が小学校に入学するまでには、自分達の家を持ちたいと思っています。何から始めればよいか教えて下さい。

まずは資金計画から。教育費、各種保険料、老後の備えなど、ライフプランをしっかり考えた上で、住宅資金にどの位掛けられるかを明確にします。次に自分達の生活の見直しをします。住まいづくりノートを1冊準備し、そこに現在の住まいの良い点や悪い点、家族が朝起きて夜寝るまでの1日のタイムスケジュール、持ち物の種類と量、そして家族の将来計画などを具体的に書き出します。最後に自分達の住まい対する希望や条件をまとめていきます。通勤や通学の利便性、通風や採光、家の広さや性能など、住まいへのこだわりを夫婦で出し合い、優先順位をつけてください。予算と自分達のライフスタイル、住まいへの要望を具体的にまとめておけば、その後の住まい探しがスムーズに進みます。

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Q.マンションか、一戸建てかどちらが良いのですか?
来年結婚予定です。結婚後は賃貸マンションで暮らす予定でしたが、希望する広さだと家賃が
かなり高いため、いっそのことマンションを買おうかと考えています。しかし婚約者は、どうせ買
うなら一戸建てが良いと言い、なかなか意見がまとまりません。

マンションと一戸建て、どちらが良いか正解はありません。住まいの形態としては、一戸建てでは「土地購入+注文住宅」・「建売住宅」・「中古住宅」・「中古住宅+リフォーム」など、集合住宅では「新築マンション」・「中古マンション」・「中古マンション+リフォーム」・「コーポラティブハウス」など、様々な選択肢があります。例えばデザインやオリジナリティーにこだわる方は、「注文住宅」や「中古住宅or中古マンション+リフォーム」を、セキュリティや通勤・買い物の利便性を重視される方は、駅近くの「新築マンション」を、都心に注文住宅を建てたいが予算が厳しいという方は、「コーポラティブハウス」を・・・。マンションか一戸建てかという議論は一旦忘れ、自分たちが暮らす「住まい」に何を望むのかを二人でしっかり話し合い、そこから自分達にとって一番適切な住まいの形態を導き出して下さい。

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Q.自己資金ってどのくらい準備しておけば良いですか?
親が所有する築30年の貸家が空き家になったので、そこを壊して私達の家を建てることになりました。40坪程度の木造の家を建てようと思っていますが、どの位の自己資金を準備しておけば良いですか。

住まいづくりに掛かる総費用は、本体工事費、別途工事費、諸費用で構成され、本体工事費が75%、別途工事費が15%、諸費用が10%というのが予算配分の目安です。別途工事費には、解体工事費、地盤調査・改良費、屋外給排水・ガス・電気工事費、エアコン、照明器具、カーテン、外構・造園工事費などが含まれ、諸費用には、確認申請料、印紙代、住宅ローン保証料、各種保険料などが含まれます。諸費用は現金で用意した方が手続きがスムーズです。また借入金が多くなれば、返済の負担も重くなるので、自己資金は最低でも工事費(本体工事費+別途工事費)の20%、できれば30%を準備しておきましょう。工事費が3.000万円なら、自己資金は600~900万円が目安となります。

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