家のつくり方から省エネがはじまる

家ではどのようにエネルギーが使われているか、知っていますか?できるだけ環境にやさしく、かつ快適に過ごせる省エネな住宅を実現するために、エネルギーの使われ方を知り、どのように工夫すればいいかを考えてみましょう。

家庭で使われるエネルギーは、動力・給湯・暖房の使用が多い

グラフ:家庭部門のエネルギー消費の用途別割合(2003年度)

出典:「エネルギー・経済統計要覧2005」 省エネルギーセンター

家庭でのエネルギー消費を用途別に見てみると、割合が大きいのは、照明などの動力、給湯、暖房です。照明だけでなく、パソコンやテレビなど家電機器の普及や大型化、多様化により、動力が家庭用エネルギー消費の多くを占めるようになりました。意外にもエアコンを使う冷房の割合は低いのです。省エネな暮らしをするためには、エネルギー消費割合の大きい、動力、給湯、暖房などのエネルギー消費を減らす事が近道ですが、たとえば給湯のエネルギーを減らすためにお風呂の回数を減らす、といった快適性を我慢した暮らしはしたくない人が多いのも事実です。
省エネで快適な暮らしを実現するためには、動力、給湯、暖房などの設備選びの工夫はもちろん、建物のつくり方や暮らし方を工夫して、エネルギーの無駄が少ない家づくりを検討することが大切です。

グラフ:省エネルギーの実行可能項目 出典:「住宅内のエネルギー消費に関する調査研究員会・アンケート調査」 (2001~2003年度)日本建築学会

季節変化に応じた過ごしやすい家は省エネ住宅

省エネで快適な住まいが実現できる建物のつくり方を考えてみましょう。「日差しが入る家」「冬は暖かく、夏は涼しい家」「風通しのよい家」など、季節の変動に応じた過ごしやすい家があったら快適だと思いませんか?快適さを実現することは、省エネな家づくりにつながります。省エネで快適な家づくりの基本は、冬も夏も快適な空間をつくること。そのためには、「断熱」、「遮熱」、「通風」などの対策が効果的です。

断熱対策

「断熱」とは、冬は外が寒くても室内や建物の温度を下げないように、夏は外の熱を建物の中に入れないように、することです。断熱材を厚くしたり、窓ガラスを断熱性の高いものにしたりするなどの方法があります。断熱がしてあれば、換気をしても室内の温度が安定し、快適に過ごすことができます。

遮熱・通風対策

「遮熱」とは、外からの熱を遮断することです。夏は日差しを室内に侵入させないよう、ひさしやルーバーなどを取り付け、冬は日差しの熱を取り込む工夫で、暑さ寒さを和らげ省エネ効果も期待できます。 また、室内の暑さや湿気を逃し、涼を取る「通風」も日本の暮らしには大切です。

TOPICS

省エネルギーになる家を考えるなら、窓を断熱性の高いものに取り替えるともらえる「住宅エコポイント」や、高効率給湯機器を設置するともらえる補助金制度など、おトクな制度を利用してみてください。新築だけでなくリフォームで使える制度もあります。自治体によっても異なりますので、詳細はハウスメーカーや機器メーカー、各自治体などにお問い合わせください。

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